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5月18日、日曜なのですがお休みさせていただき、
長岡の市立劇場で上映される「いのちの食べかた」という映画を見てきます。
今、いろいろ騒がれている、食の安全性。
知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情!
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。
だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、
どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?
正直、わかりませんよね。
きっとそんなことを考えたらキリがないのかもしれません。
しかしそれはこれからの現代には最低限必要な情報なのかもしれません。

そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している
現場の数々を描いたドキュメンタリーです。
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、
家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情
をオーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影。
現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、
私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、
改めて実感させられる映画です。
(一部、いのちの食べかたHPより引用させていただきました)
ぜひ興味ある方は当日11,13,15時の三回上映されるので行ってみてはいかがでしょうか(県内の上映は18日の長岡市立劇場が最後だと思われます)
少しでも興味ある方こちらを覗いてみて下さい。
いのちの食べかた監督ニコラウス・ゲイハルター
5/18at長岡市立劇場にて上映!!
長岡の市立劇場で上映される「いのちの食べかた」という映画を見てきます。
今、いろいろ騒がれている、食の安全性。
知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情!
私たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。
だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。
でも、そもそもお肉になる家畜は、どこで生まれ、どのように育てられ、
どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?
正直、わかりませんよね。
きっとそんなことを考えたらキリがないのかもしれません。
しかしそれはこれからの現代には最低限必要な情報なのかもしれません。

そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している
現場の数々を描いたドキュメンタリーです。
世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、
家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるをえない現代社会の実情
をオーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影。
現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、
私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、
改めて実感させられる映画です。
(一部、いのちの食べかたHPより引用させていただきました)
ぜひ興味ある方は当日11,13,15時の三回上映されるので行ってみてはいかがでしょうか(県内の上映は18日の長岡市立劇場が最後だと思われます)
少しでも興味ある方こちらを覗いてみて下さい。
いのちの食べかた監督ニコラウス・ゲイハルター
5/18at長岡市立劇場にて上映!!
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by 69steady
| 2008-05-12 23:06
| EVENT
12日夜のみお休みさせていただきます。
また、18日の日曜日も私用のためお休みさせて頂きますので、よろしくお願いします。
また、18日の日曜日も私用のためお休みさせて頂きますので、よろしくお願いします。
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by 69steady
| 2008-05-11 19:17
| ROCKSTEADY
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